子どもの虫歯は、大人と違って早い段階での自覚が難しいものです。また、毎日子どもの口の中をのぞいても、どうしても見えにくいところがあり、そこが虫歯になることも多いです。さらに、子どもの虫歯は大人よりも進行が早いのも特徴。
このようなことから、子どもの歯の定期検診は3ヶ月から半年に一度はうけたいところです。
予防歯科では、定期検診でどのようなことをしてくれるのでしょうか。
1・歯のクリーニング
2・プロによるフッ素塗布
3・日常のケアの指導
以上が主なメニューです。
歯のクリーニングもフッ素塗布も毎日自分でしているとはいえ、プロの技術を使ってしてもらうと、まるで違います。
料金の目安はクリーニングとフッ素塗布をしてもらって数千円。たとえ3ヶ月に1度検診を受けたとしても、1ヶ月1000円や1500円で子どもの歯を守れるのです。
さらに「シーラント」という処置をしてくれる歯科医もいます。
これは、子どもが虫歯になりやすいところにプラスチックを流し込み、虫歯を防ぐものです。
確かに、子どもの歯をおやつの後に見てみると、うがいをしてもなかなか食べかすが取れない箇所があります。こういう場所を塞いでくれると、かなり気持ちが楽になります。
このシーラントの料金は、保険が適応されるかどうかで大きく違います。初期の虫歯の乳歯や生えたばかりの永久歯には保険が適応されます。
保険適応されれば1本数百円、されなければ2000円くらいかかる場合もあります。
歯も、医師にかかればお金はかかるものですが、健康はお金にはかえられません。ぜひ歯科医の定期検診を受けてください。
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